バランスの原理
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"インネイトウィズダム" - (天生の知恵)
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体には、本来誰しも生まれながらにして自らを治癒していく「自己治癒力」が備わっています。
体内では毎秒2,000億ものあらゆるプロセスが行われており、これら全てのプロセスには情報を伝達し体を治癒していくために協調して働くコミュニケーションシステムが含まれています。 そして、この自己治癒力を制御・指揮している存在があります。それが、「インネイトウィズダム」(天生の知恵)と呼ばれる、私たちが生きて行くことをもっともサポートしてくれている影の大黒柱です。 ところが、ストレス(肉体的、感情的、精神的、環境的ストレスのいずれにしても)がこれらのコミュニケーション網を妨げ分断してしまい、体は本来の自己治癒過程を達成できなくなっているのです。
オーケストラを思い浮かべてみてください。オーケストラには様々なパートを受け持つ楽器があり、その奏者たち皆が指揮者のタクトに従いながら、綺麗で調和のとれた音色を奏でています。けれども、いくら各演奏者が優れていても、ハーモニーを持たずバラバラに演奏していたら、美しい調和のとれた音色なんてもってのほか、ただの雑音、騒音になりかねません。
これと同じことが私たちの体にも当てはまります。「インネイトウィズダム」(天生の知恵)の指揮のもと、手、足といった目に見える部位から、内臓や脳脊髄系等の組織、血液・リンパ等の循環器系、内分泌系や神経系、そして細胞一つ一つのレベルに至るまで、それぞれのパートがほかのパートと協力、調和をとりながら働いてこそ、私たちは生きていることができるのです。 それが、現代社会における職場や人間関係によるストレス、電磁波や高圧電力の影響、食べ物や、化学物質など、益々増えて行くこれらの阻害要因がもとで、「インネイトウィズダム」(天生の知恵)は指揮能力をうまく発揮できなくなり、自己治癒力は低下してきてしまっています。 |
体に尋ねる
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どの部位とどの部位のコミュニケーション網(これをボディートークでは「リンク」と呼びます)が妨げられ、停滞しているのかを筋力テスト(反応)とボディートークプロトコールチャート(定められた手順)を用いて調べ、再び美しい音色を取り戻すようにチューニングし直し、また、そのような停滞がおこらないように体に伝える仲介をするのがボディートークのセッション(施術)です。
ボディートークのセッションでは、クライアント(施術を受ける人-あなた)はベッドにリラックスして横たわり、施術者(プラクティショナー)に片手をゆだねます。施術者は、あなたの片手を持ち、「インネイトウィズダム」(天生の知恵)に、厳密に作成されたボディートーク・プロトコールチャートに沿った一連の「はい/いいえ」の質問をしながら、筋肉の反発力を利用した筋力テスト(正式には「神経 - 筋バイオフィードバック」)を用いてその答えを得ます。
ボディートークの筋力テストの「はい」とは、施術者が質問後あなたの片手を持ち上げようとしたとき抵抗せずに軽くあがる反応を指し、「いいえ」はあなたの手が重く動かない反応を示します。施術者は、あなたの手の筋力テスト反応で「はい」か「いいえ」を判断することにより、今あなたが優先的に焦点をあて修復を必要としているリンクを探し出し、どの順序で修復すればよいかを知るのです。 |
リンク
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施術者は優先的に焦点をあて修復を必要としているリンクを探し出します。例えば、肝臓と脾臓の間に停滞したリンクがあるなら、施術者はこれらの部位の上に軽く手を置き、コミュニケーション修復の手助けをします。この「リンク」は、体内にエネルギーのシフト(遷移)が起こり、活動を再び同調させ、バランスと健康と心の充足感を取り戻すことを可能にします。 |
タップ
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ボディートークシステムで最も重要な発展の一つはタップ(軽く触れるようにたたく)のテクニックです。このテクニックによって、コミュニケーション網に支障をきたしているリンクは修復されます。同じ様に体をタップして体を治癒することに焦点を当てさせるというテクニックは、ハーサ・ヨガのような多くの原住民のホリスティックヘルスケアにおいて何世紀もの間使われてきました。ボディートークでは頭部をタップすることにより、大脳はコミュニケーションの修復の必要を認識し改善し、胸部をタップすることで、改善された新しいリンクの情報を心臓に記憶しておくよう働きかけ同じ部位間のコミュニケーション欠落や停滞を起こさないにようにします。 |
呼 吸
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深呼吸はリンクの場所を突き止め、その修復に焦点をあてる手助けをします。息を吸うことで思考や感情などの体の高い波長をスキャンし、息を吐くことで組織、筋肉、骨などの高密度の波長をスキャンするのです。
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