はじめてのボディートーク療法

具体的にはどうするの?
ボディートーク療法ってなんだろう?
どんな症状に効果があるの?
具体的にはどうするの?
ボディートーク療法では、弱くなってしまった「自然治癒力」を本来の
状態まで高めることで、さまざまな症状の改善を目指します。
それでは実際の施術は、どのような技法を用い、どのような形で進められていくのでしょうか。
施術の流れを追いながらその様子を説明していきます。
断たれたコミュニケーション網を修復し
自然治癒力を高める

ボディートーク療法の目的は、ストレスなどの影響で断たれてしまった体内のコミュニケーション網を修復し、自然治癒力を高めることです。具体的には筋肉の反射を応用した「神経-筋バイオフィードバック」の技法で滞りのある箇所を探り出し、身体を軽く叩く「タップ」などの技法を使ってその滞りを解消していきます。

所要時間はだいたい30分~1時間程度。施術の内容は筋肉の反射を見たり、身体の各所に軽く手を置きながら頭部と胸骨を軽く「タップ」したりするなど、身体に強い負担をかけるものではないので、そのままの服装でベッドに横になり、リラックスした状態で施術を受けます。

詳しい説明に入る前に、理論的なことを少しお話しましょう。心身の健康が保たれているのは、脳や内臓といった人体の器官が意識や感情などとも同調しながら互いに連携し、全体としてうまく機能しているからです。これは科学的にも証明された事実で、前のページでも紹介しました。

自然治癒力が弱まってしまうのは、精神的・肉体的なストレスの影響でこの同調や連携が上手くいかなくなってしまうから。もっと詳しく言うと、肉体、心、精神、感情、意識などが一体となった私たち人間という心身複合体において、ストレスのせいでコミュニケーション・ネットワークが分断され、そうした要素の間での同調が阻害されてしまうことが原因です。ボディートーク療法では、このコミュニケーション・ネットワークの損なわれた箇所を修復することによって自然治癒力を回復していきます。

ボディートーク療法で用いる技法について詳細は<こちら>
筋肉の反射を応用した技法により
修復が必要な箇所を特定

ボディートーク療法の施術のプロセスは、修復が必要な箇所を探ることから始まります。探り当てる方法は、応用運動学で用いられる筋力反応テストと似た「神経-筋バイオフィードバック」の技法。施術を受ける人はベッドに仰向けになり、施術士はその片手をとって、一定の手順とプロトコールチャートに沿いながら“Yes/No”で答えられる質問を投げかけ、手の反応から答えを読み取ります。

質問後、施術士が手を持ち上げようとしたとき抵抗せずに軽く上がれば“Yes”、手が重く動かないなら“No”。質問には身体が答えてくれるため、受けている人は質問に耳を傾ける必要も、答えにくい質問に口頭で答える必要もありません。施術士はこの問いかけを繰り返し、修復が必要な箇所と修復の順序を特定します。

ところで、ボディートーク療法では、施術士が症状を診て「何の病気か」を判断する「診断」を行い、それをもとに対処するというアプローチはとりません。

肉体、精神のあり方は個人個人で異なり、仮に同じ「湿疹」という症状が出たからといって、原因が必ずしも同じであるとは限りません。「どこのバランスがくずれているのか?」「どの順序で何をすべきか?」といったことは、自然治癒力を司り、こうしたことを一番よく理解している「天生の知恵(インネイト-ウィズダム)」に聞くというのがボディートークの考え方です。施術士が果たす役割は、身体が自然治癒力を取り戻す手助けをするナビゲーター役です。

身体を軽く叩く「タップ」の技法で
傷ついた箇所を修復する

「神経-筋バイオフィードバック」の技法により、コミュニケーションが分断されてしまった箇所が特定できれば、後の手順はシンプルです。

コミュニケーション網の修復は、身体を軽くトントンと叩く「タップ」という技法を用いて行います。施術士は見つけ出された箇所の上に一方の手を置いて修復に向けた焦点を当てながら、もう一方の手で頭部と胸骨を軽くタップします。頭部をタップすると脳に修復を求める情報が伝わって修復が促されます。その後に胸骨をタップすることで、改善された新しい情報が心臓に記憶されます。この「タップ」の技法を使ってコミュニケーション網を修復することにより、身体の各組織と感情や意識が連携・同調しながら最適な状態で機能するようになります。

こうして一連の手順を繰り返し、必要な修復がすべて終われば施術は終了。回復された自然治癒力は本来のパワーを発揮できるようになります。

・ボディートークの説明会は こちら
・ボディートークの施術については こちら
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